校友会岐阜県支部総会開催される! (2019年9月21日)

 9月21日(土)、校友会岐阜県支部総会が開催されました。 当日は総会前に、大垣ボーリングセンターを会場に恒例となっていますボーリング大会を開催し親睦を深めました。参加者17名で、2ゲーム制のスコアーで競い、1回生の子安正博さんが見事優勝されました。各レーンのグループでは、和気あいあいとした雰囲気の中、笑い声も絶えず、年齢に関係なく楽しいひと時を過ごす事ができました。

ボーリング大会終了後は、会場をホーラムホテルに移し、岐阜県支部第8回総会を開催しました。支部活動報告、決算報告、役員改選、県支部事業が審議され、原案どおり承認され総会を閉じました。
今回の役員改選では、山田博史支部長(12回生)が退任し、副支部長を務めていた小寺光信氏(9回生)が新支部長として選任されました。また、大音浩一事務局長(14回生)が支部幹事となり、後任に森本堅二氏(20回生)が選任されました。

総会を閉じた後は、同会場にて懇親会に移り、来賓として安田良邦校友会長はじめ、浅野照章顧問、愛知県支部から水田幸雄県支部長、櫻井博康副支部長、浅野大輔副支部長、三重県支部から大西 満副支部長、滋賀県支部から益田貴夫県支部長、静岡県支部から山下達典副支部長にご参加いただきました。
懇親会の最後に、安田良邦校友会長から校友(OB)の活動報告がありました。ちょうど同日に開催されている第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会に多くのOBが参加しており、その中で特に男子800mに出場している市野泰地君が東京オリンピック2020の出場を目指して頑張っており、皆さんの応援と支援を是非お願いしたいと紹介がありました。